【プレイング】ORI~EM スタンメモ0801
2016年8月1日スタン用メモ
■現出関連の良くあるキャスト誘発推奨解決順
スタックに乗せる順番は逆
1.州民を滅ぼすもの/膨らんだ意識曲げ
2.コジレックの帰還
*解決時に追放選択なので毎回スタックにのせること
3.邪悪の使者/作り変えるもの/死橋のシャーマン
4.ウギンの聖域
■秘蔵の縫合体とリアニ生物(憑依された死体、スカーブなど)
・注意点
∟「次の終了ステップの開始時」に戻るので縫合体を釣れる場合、対戦相手のメイン終了時にリアニ→縫合体エンド誘発が基本
∟相手のマナがオープンだとソーサリー除去打たれるので次のメインに必ずリアニ生物(4マナ圏)で現出したい場合はエンド時に起動した方が安全
∟次のメインでコジレックの帰還を現出誘発する場合も対戦相手エンド時に誘発させる。
*自分のエンド時に帰ってくる。
■縫合体ループ
・縫合体を釣った際に墓地に別の縫合体がいると能力が誘発する。
1.縫合体2体(a.b)誘発
2.aが場に戻る
3.bが場に戻る前に、aを生贄
4.bが戻った際にc(元a)が遅延誘発して次の終了ステップに場に戻る。
全部場にいるとループが止まるため、
ターンエンド時に少なくとも1体の縫合体を墓地に落とせればループ。
■ヴォルダーレンの下層民
・注意点
∟変身スタックで除去られると能力不発
∟変身は1回しかしないが、2回生贄に捧げることは可能
*エムラに操られて3n+αの生物がいる時、変身対応で除去られそうな時など
■群れの結集と過去との取り組み
・群れの結集
メリット:5枚掘れる。手札が増える可能性がある。
デメリット:すかる。ハンドに加える枚数が安定しない。
・過去との取り組み
メリット:インスタント、墓地から選べる、土地も対象に取れる。
デメリット:掘れる枚数が少ない、すかると絶望
・2ターン目にどちらをキャストするか
土地がない:過去との取り組み
手札が少ない:過去との取り組み(マリガン、首絞めでリターンや死体を捨てる必要がありそう)
手札充実:群れの結集
ブン回り重視:群れの結集
■現出関連の良くあるキャスト誘発推奨解決順
スタックに乗せる順番は逆
1.州民を滅ぼすもの/膨らんだ意識曲げ
2.コジレックの帰還
*解決時に追放選択なので毎回スタックにのせること
3.邪悪の使者/作り変えるもの/死橋のシャーマン
4.ウギンの聖域
■秘蔵の縫合体とリアニ生物(憑依された死体、スカーブなど)
・注意点
∟「次の終了ステップの開始時」に戻るので縫合体を釣れる場合、対戦相手のメイン終了時にリアニ→縫合体エンド誘発が基本
∟相手のマナがオープンだとソーサリー除去打たれるので次のメインに必ずリアニ生物(4マナ圏)で現出したい場合はエンド時に起動した方が安全
∟次のメインでコジレックの帰還を現出誘発する場合も対戦相手エンド時に誘発させる。
*自分のエンド時に帰ってくる。
■縫合体ループ
・縫合体を釣った際に墓地に別の縫合体がいると能力が誘発する。
1.縫合体2体(a.b)誘発
2.aが場に戻る
3.bが場に戻る前に、aを生贄
4.bが戻った際にc(元a)が遅延誘発して次の終了ステップに場に戻る。
全部場にいるとループが止まるため、
ターンエンド時に少なくとも1体の縫合体を墓地に落とせればループ。
■ヴォルダーレンの下層民
・注意点
∟変身スタックで除去られると能力不発
∟変身は1回しかしないが、2回生贄に捧げることは可能
*エムラに操られて3n+αの生物がいる時、変身対応で除去られそうな時など
■群れの結集と過去との取り組み
・群れの結集
メリット:5枚掘れる。手札が増える可能性がある。
デメリット:すかる。ハンドに加える枚数が安定しない。
・過去との取り組み
メリット:インスタント、墓地から選べる、土地も対象に取れる。
デメリット:掘れる枚数が少ない、すかると絶望
・2ターン目にどちらをキャストするか
土地がない:過去との取り組み
手札が少ない:過去との取り組み(マリガン、首絞めでリターンや死体を捨てる必要がありそう)
手札充実:群れの結集
ブン回り重視:群れの結集
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